野菜がカラダにいいというのは、誰もが知っていることです。しかし、なぜ、野菜が体にいいのか説明できますか?
人間が生きていくうえで重要な酸素。食物を消化吸収するのも、老廃物を排出するのも酸素の働きが必要です。しかし、酸素を取り込んでいくということは、酸化させるということです。過剰な酸化は活性酸素として、体内に残ります。
活性酸素は本来、体内に侵入した細菌やウイルスからカラダを守るために、白血球がつくりだす物質。活性酸素がひとつの細胞を酸化させると、その酸化した細胞は次々にまわりの細胞を酸化させていく特徴があります。増えすぎた活性酸素は血管を傷つけることになりますし、動脈硬化や高血圧の原因にもなります。
では、活性酸素の増殖を食い止めるにはどうしたらいいか?
その答えが、野菜を摂ろうということなのです。野菜には抗酸化作用成分である、ビタミンA、C、E。それとポリフェノールなどのファイトケミカルが含まれています。これらの物質を体内で活性酸素を防御して、細胞を守ります。
劣化をまぬがれ、若々しさを保った細胞はメタボリックからあなたを守り、しいては肥満予防になるということです。
この効果がもっとも発揮されるのが朝一番に野菜を摂取すること。朝起きたら、まず水をゆっくり飲んで体の代謝をあげ、それから野菜中心の朝食をしっかり摂りましょう。それだけでも、メタボ予防になりますよ。
肥満予防、メタボ対策のためにも野菜をたくさん食べなきゃ!そうはいっても、たくさんってどれくらい?そんな疑問の答えは・・・
野菜を摂ることがメタボ対策になるのはわかりました。しかし、野菜に含まれる栄養素の中でも何に注目すべきなのでしょうか?それは、ビタミンB群と食物繊維です。
メタボ対策に野菜を多く摂ることは非常に効果的です。特に、朝ごはんに野菜をたくさん食べると、メタボリック・シンドロームから自分を守ることに・・・