白米ご飯を主食にすると肥満になる?!でも書いたように、主食である炭水化物によって血糖値の上がり方が異なります。
パン<麺類<白米<玄米
パンや麺は小麦を粉にしてからまとめられた粉食。しかも、パンや麺類の特徴として、そのままで食べることは少ないです。パンにはマーガリンやジャムを塗りますし、パスタには油っこいソースをかけます。
それに対して、白米や玄米は一粒一粒が独立している粒食。そのため、食べるにしても噛む回数が増えるので、時間がかかる。時間がかかるから、血糖値が上昇し、脳がそれを感知するまでに時間のずれが生まれる。つまり、少量でも満腹感を得やすい性質があります。
もちろん、米食でも早食いしていると、脳が満腹感を感じる前に大量の食べてしまうので同じことです。白米よりも玄米や雑穀のほうがオススメなのはこのためです。
主食選びができたら、次はおかず。
多くの人は主菜に目が行きがちですが、実は副菜が重要。最近あちことでよく見かける、食事バランスガイド。コマのようは形をした図です。
これを見ても、主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の順で並んでいます。
食事全体をコントロールするのが難しいサラリーマンなどの場合は、副菜に力を入れるのが近道です。おひたし、サラダ、野菜の煮物などを一日5~6皿摂るように工夫してみましょう。これだけで栄養バランスがかなりよくなるはず。
もちろん、それに併せて、主菜の量を減らす努力もわすれずに。
最近、ローカロリー食品が続々と開発されています。ドリンクやクッキーからリゾットまでまさに多種多様。これらをフォーミュラ食といいます。
肥満にならない食事の選び方のコツは、実は主食選びと副菜選びにあります。全ての食事をコントロールするのが難しい人は、この二つに注目しましょう。
一日の食事配分は肥満防止のためには重要!特に忙しいサラリーマンの場合は、どうしてもリスクのある食配分になりがちです。
日本人の主食といえば白米ご飯。しかし、この白米ご飯の早食い、大食いに肥満の原因が隠れているとしたら・・・