日本人の主食といえば、白いご飯。
最近は米離れが叫ばれているものの、夕飯はやっぱりご飯じゃないとなぁ・・・みたいな人も多いのではないでしょうか?しかし白米ご飯の早食い、大食いはそのまま肥満につながる恐れがあります。
日本人は摂取カロリーの6割を炭水化物から摂るといわれています。もちろんその主な摂取源は白米。炭水化物は体内でブドウ糖になり、血糖値を上昇させます。問題はこの血糖値の上がり方。急激に血糖値が上がってしまうと、すい臓が血糖値を下げるべく、急いでインスリンというホルモンを分泌します。あまりに血糖値の上がり方が急激だとすい臓に急激に負担をかけることになるのです。
現代のように食事と食事の間に運動をすることがない状態だと、血糖はエネルギーに変わらず余りがち。余った血糖は脂肪に蓄えられる・・・。あなたもこんな悪循環にハマっていないでしょうか?
ちなみに炭水化物の種類によって血糖値の上昇速度は異なります。
パン<麺類<白米<玄米
おおまかにいうと、このような感じになります。玄米は精白度が低いため、米粒の周囲に糠や食物繊維が残っています。糠は脂肪分を含んでいて、この脂肪分と食物繊維が消化のスピードを遅らせるので、当然吸収もゆっくりになります。結果として、血糖値の上昇は緩やかになり、すい臓の負担を減らす上、ブドウ糖がゆっくりと血液内に送られることで、血糖のダブつきを抑えることができます。
主食を玄米に切り替え、食後30分ほどしたら軽く運動をすれば、完璧です。
最近、ローカロリー食品が続々と開発されています。ドリンクやクッキーからリゾットまでまさに多種多様。これらをフォーミュラ食といいます。
肥満にならない食事の選び方のコツは、実は主食選びと副菜選びにあります。全ての食事をコントロールするのが難しい人は、この二つに注目しましょう。
一日の食事配分は肥満防止のためには重要!特に忙しいサラリーマンの場合は、どうしてもリスクのある食配分になりがちです。
日本人の主食といえば白米ご飯。しかし、この白米ご飯の早食い、大食いに肥満の原因が隠れているとしたら・・・