健康診断に異変アリ!
2008年4月から40歳以上の全国民を対象にした生活習慣病予防のための健康診断がスタートします。
血液検査と供に腹囲の計測を行う・・・ズバリ、メタボリック健康診断の始まりです。健診の結果によって、食生活や運動不足の見直しをアドバイスする保険指導も開始されます。
生活習慣病の原因や対策は人それぞれです。今までの健康診断のように一般論では判定できません。
メタボリック健康診断は、診断を受けた人の生活習慣を変えるべき支援が目的です。
保健指導の中身は、①情報提供 ②動機付け支援 ③積極的支援の三つに分かれます。
動機付け支援の中身は、一人20分以上の個別面談と数名一組で80分以上のグループ面談です。面談で生活習慣改善の指導を具体的に行います。内容は個人に合わせた栄養や食事を実践的に指導します。そして半年後に体の状態や食生活や運動量がどうなったかをもう一度面談で確認します。
積極的支援には二通りあります。ひとつ目は「積極的関与」生活習慣のどう変えるかのプラン作りから始まり、突っ込んだアシストを行う、いわばムチ。二つ目は「励まし」プランの実施状況を確かめて、賞賛や励ましを行う、いわば飴です。
この飴とムチで定期的にコンタクトを続けて半年で成果を確認するわけですね。この手取り足取りの方法。あなたはありがたい?それとも大きなお世話?
メタボリック・シンドロームからくる生活習慣病を予防するために、2008年4月から40歳以上を対象にした生活習慣病予防のための健康診断がはじまります。いわばメタボリック健診の中身とは?
最近になって、急に注目され始めたメタボリックシンドローム。しかし、太ると心筋梗塞や脳梗塞のような動脈硬化がもたらす病気になり安いことはわかっていました。メタボリックシンドロームが生まれるまでの歴史。
メタボリックシンドロームとは内蔵脂肪が腹腔内にたまること。しかし、そもそもお腹に脂肪が溜まることがどうして悪いのか?それはアディポサイトカインに鍵があります。
昨今、話題になりはじめたメタボリックシンドローム。名前だけは知っているけど、要はどういうことなのか?メタボのなにがマズイのか?注意すべき理由を知ろう。