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アディポサイトカインとは?

体脂肪には皮膚の下に溜まる皮下脂肪と、腹腔内の腸間膜や内蔵を包む体網につく内臓脂肪に別れます。

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が腹腔内に溜まることを指します。

脂肪細胞は余ったカロリーを貯蔵しているだけではなく、代謝を調整する物質を分泌します。この物質をアディポサイトカインといいます。

皮下脂肪に多い正常な脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉ホルモンを分泌します。

とことが、内臓脂肪が溜まりすぎると、アディポネクチンの分泌が低下するなど、アディポサイトカインの分泌に異常がおこりやすいのが特徴です。その代わりに分泌されるのは悪玉のホルモンである、レジスチンやアンジオテンシノーゲンです。

レジスチンは血糖の調節を乱し、アンジオテンシノーゲンは血圧を上げる働きをします。

お腹がでたなぁなんて簡単に考えているあなたの体内では、悪玉ホルモンがどんどん分筆されている可能性があります。こうして招く高血糖・高血圧がひいては脳卒中や心疾患などの大病に発展していくのです。

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この記事のカテゴリーは「肥満にならない食事法」です。2007年09月02日に更新しました。

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