肥満の人はよく食べます。『ぜんぜん食べないのになぜか太る・・・』なんて言う人がいますが、そんなわけはなくて、このタイプの肥満の人は、一回の食事量が少なくても、間食が多いようです。
イメージとしては、よく食べる肥満の人ほど胃腸が頑丈そうに思えます。体格もどっしりしてますし。しかし、実際にはその逆で、肥満体の人は胃腸が弱いことが多いそうです。
食生活が基本的に手軽に摂取できるジャンクフード中心になると、圧倒的に不足するのが野菜や果物です。コンビニ弁当をよく観察してみましょう。生野菜にしろ、温野菜にしろほとんど入っていません。目に付くのはから揚げやハンバーグや焼肉です。
このように栄養のバランスが悪いと、当然のコトながら体調は悪くなりやすいです。花粉症や肌荒れにもなりやすく、精神的に不安定になって、ちょっとしたことでイライラしたりします。
太るということは、単純に摂取したカロリーが消費するエネルギーよりも大きいということです。
食生活の改善や運動を通してダイエットに取り組めば肥満から抜け出すことは出来ますが、そもそも面倒くさいから手軽にジャンクフードを食べているような人が取り組むはずもありませんし、ダイエットにある程度のお金がかかるのもネックでしょう。
むしろ富裕層のほうが健康志向が強い人が多く、結果痩せている人が多いのが最近の傾向です。ジムに通って水泳やワークアウトに励んだり、ランニングを毎朝していたりする人、そうでなくても休日にゴルフやテニスを楽しむ人はかなりいるでしょう。
しかし、新しい肥満層である貧困層にとっては、ジムに毎月会費を払うなんてもってのほか。ゴルフやテニスもただでは出来ません。唯一安くあがりそうなのはランニングですが、これが一番面倒くさく、しんどいので実施する人は少ないようです
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